著名な中山恒明教授が、進行ガンにおける漢方治療の有用性を指摘し、漢方薬の研究...
ID非公開さん
2020/09/05 00:00
著名な中山恒明教授が、進行ガンにおける漢方治療の有用性を指摘し、漢方薬の研究を行っていたのに、弟子たちはなぜ引き継がなかったのですか
他の答え
kaz********さん
2020/09/05 00:09
進行する癌にゆっくりと効く漢方は適さない気がします。 また、現在の医療は切り取ることができるものは摘出するのが基本ですから、残したまま、漢方だけでなんてことは、怖くて利用しようと言う気にすらなりません。 私も、直腸癌、転移性肺癌、食道癌と罹患していますが、術後の投与ならともかく、漢方だけでの対応なんて考えられません。私なら拒否します。 引き継ぐ人がいたとしても、受け入れられるのは困難だと思います。 多分死を早めるだけで、気がついたらもう手遅れとなるでしょう。それが広がるとはとても思えません。 漢方の発生地である中国ですら、現代医療で、外科的手術が本流です。末期で、手術を受けることができないと言う状態なら、試しても良いかなとは思いますけどね。他は怖くて受け入れることさらできませんよ。
答え
ID非公開
2020/09/05 11:53
全く本質を理解していない
kaz********
2020/09/05 12:18
理解する必要もない。
ID非公開
2020/09/05 13:16
だから死んでいく
kaz********
2020/09/05 14:19
進行性の癌に漢方に効果を求めるのがそもそも間違い。末期癌で気休めならわかるけど。 手術で助かる命もら漢方なんかに頼っちゃうと、手遅れになってしまうことくらいみんな知ってる。 中国でも、手術で治療するのが断然に多い。それが現実だ。夢の中なら別だけど。
ID非公開
2020/09/05 15:08
違う違う。漢方に100%を求めるな。 抗癌剤だって100%ではないんだぞ。
ID非公開
2020/09/05 15:08
私なら手術で取るよ。
kaz********
2020/09/05 15:21
漢方なんかに1％も求めちゃいないよ。 私は手術で癌を3度取っているが、今は普通に生活してる。漢方なんかに頼ってたら、今は生きてないと思う。
ID非公開
2020/09/05 19:54
その発想が違う