18イグジスト をエギングで使っているかたに質問です。使用している番手と魅力を教...

ライト級&ミドル級シーバスロッドに合わせています。 ・LT2500S-DH ・LT3000S-C-DH エギング用リール新調のために，一時期評価運用してました。 しかしながら，昨秋リリースと同時に購入した ・19ヴァンキッシュ C3000SDH に決まりました。 繊細なアタリを拾うエギングにおいては，少しの軽量化でも効果を感じます。イカとの出逢いの数が増えるの明確に分かるんです。 「18イグジスト（ノーマル仕様）」は， ・定速の巻き感が重い。 ・質量も（今では）重い。 ・剛性がエギングに対してはオーバースペック。実質プラリールで十分。 もっとヘビーな釣りのほうが適している気がします。 もちろんエギングに使うのにも適していますが，もっと相性の良いリールは他に有ると感じました。 更なる軽量化に向けて，現在「18イグジスト FC LT2000S-P」を候補の1つに挙げていますが，「20ルビアス FC LT2000S」「20ヴァンフォード C2000S」のどちらかを選ぶ可能性が高いです。 なお，#3000番以下にはもれなくダブルハンドルを合わせていますので，その増量分や巻き重り（ギヤ比やハンドル長）を考慮して検討しています。 ダブルハンドルは巻き感度が高い（巻いているときにルアーの様子がハンドルに伝わり易い）ので，昔からデフォで使っています。

3000S-C 自分のタックルとシャクリにバッチリ合う（バランス&重み） 軽い 強い クリアランスバッチリ 一回転77cm 糸巻き量 見た目はステラやセルテートの方が好みだけど他は文句無しです。