AppleのiPhone11 Pro MAXで、通話中にこっちの声が聞こえなくなる片通話になります...

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llu********さん
2020/09/04 23:59

AppleのiPhone11 Pro MAXで、通話中にこっちの声が聞こえなくなる片通話になります。相手の声はクリアに聞こえてます。 サポートセンターに3度ほど問い合わせてます。SIMを交換、初期化、工

場出荷状態。 それでも改善されません。 Appleがいうにはログでエラーが出てないから修理は受付られないとのこと。 そこで疑問なのですが、問題なく繋がっていて、こちらの声だけが相手に聞こえない場合でもエラーログなんて残るんですか? 急に切れた場合でも、通話が終了したとみなされてログにエラーが残らないような気がするんですけと。。 普段ほぼ通話しないぶん、大事な通話の時なんで困ってます。 例えば緊急で何らかのサポートセンターに問い合わせ、混雑から散々待たされてやっと繋がったのにいきなり通話が切れたり片通話だったりとか。 職場からの緊急の電話だったり。 まだ本体購入7ヶ月目ですし(最初に問い合わせたのは2ヶ月ぐらい)新品に交換してもらいわけじゃないんです。預かって1度精査してほしいのに、エラーが出てないから預かれないと。 本体は高いし、Apple careにも入ってるのにと思うと腹ただしくなってしまいます。

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yok********さん
2020/09/05 02:41

片通話になるのは幾つかのパターンが考えられます。 相手側音声が聞こえるのに、こちらの音声が届かない理由として最も単純なのはマイクの不調、あるいはマイク部に指を掛けたりカバーで覆うなど物理的に塞いでいる場合です。 録音アプリなどでマイクの音声がクリアに録音できているなら、マイクの故障ではないでしょう。 マイク部のテストをされたことはありますか? 次に、最も厄介な、電波環境です。 iPhoneに機械的な障害が無くとも電波環境に恵まれていないと、片通話になる場合があります。 携帯電話は無線通信であり、基地局と携帯電話端末の電波出力能力を比べた場合、圧倒的に基地局側のほうが出力能力が高いです。 基地局からの距離や障害物の関係で、 基地局からの電波は端末に届くが、端末からの電波は基地局に届かない、といった環境が発生しうるということです。 現在の携帯電話はデジタル信号のため、電波強度が低くともクリアな音声で届きますが、信号強度がある一定値を切った途端に通信が出来なります。 電波環境は場所によりまったく同じ環境は無く、また基地局も一つだけではありません。 掴んだ基地局との関係で発生しうるという話です。 このような電波環境由来の障害の場合、iPhoneを幾ら検査したところで障害は発見されません。 このような場合の解決方法としては、その場所で電波環境の最も良いキャリアに乗り換えるのが解決方法になると思われます。