車のセルモーターについての質問です。 イタリアのちょい古の車なのですが、エン...
車のセルモーターについての質問です。 イタリアのちょい古の車なのですが、エンジンが冷えている時は、セルモーターは勢いよく「ぎゅるぎゅるぎゅる・・」と回ってエンジンがかかります。
しかし、エンジンが温まった後、例えば、コンビニとかによった後に、エンジンが熱い状態でエンジンをかけようとするとセルモーターの回りがめっちゃ悪いのです。「ぎゅる・・ぎゅる・・ぎゅる・・ぎゅるるるる」って感じです。ずっとキーをひねった状態で最初のセルが回りが悪い時間（６～7秒）それを過ぎると、ぎゅるるると急に勢いよくセルが回りエンジンが始動します。最初のセルが回りが悪い時は、まるでバッテリーが死にかけの車をエンジンかけようとしている感じです。 ちなみに、バッテリーは新品です。充電状態も最高の状態です。 何か原因とかわかる方いらっしゃいましたら、教えてください。よろしくお願いします。 車は2004年式 ランボルギーニガヤルドです。
他の答え
ガヤルドは知りませんが、デンソーのセルモーターじゃないんですか？ フェラーリもデンソーを採用する前は、ボッシュのセルモーターでしたが、おそらく、同じ症状だったと思います。 他の方も言っている熱ダレでしょう。
答え
もし、デンソーモーターで経年劣化のため、熱ダレを起こしているようなら、国内調達で同等品を探したら安上がりだと思います。 また、デンソーのセルモーターならリビルト品や、修理も可能です。 また、修理と同時に線の巻き数を増やすパワーアップチューニングも可能だと思います。
コメントありがとうございます。 この熱ダレって何か対策あるもんなんでしょうか？ ご存知でしたら教えてください。セルモーターの新品交換ぐらいしかないのでしょうか？ ボッシュのセルモーターがこの症状でやすいってことなんでしょうか？ セルはわからないですが、他の電装を見るとオルタとかボッシュでした。なのでセルもボッシュという可能性が高いと思います。
貴殿が現車のセルモーターがボッシュなのかわからないぐらいですから、私も熱ダレ？の対策というのはわかりません。 フェラーリ512TRを例にしますと、ボッシュセルモーターのついている512TRにポン付けで、デンソーセルモーターと交換でき、全車デンソーセルモーターに交換する対策をしたようです。 貴殿はオルタがボッシュとおっしゃいましたが、フェラーリ348もデルコオルタからデンソーオルタに交換する対策がありました。その時は熱ダレだと聞きました。 フェラーリに関してはかつて乗っていた頃に聞いた話で、ランボルギーニについては縁がなく知りません。例え話ですみません。
セル本体かセルリレーのどちらか。ガヤルドってもうそんなに経つんですね。
答え
アドバイスありがとうございます。 セル本体交換しちゃうのがはやいと思うんですが、なにぶん、めちゃ高いのです(^^;)部品代が。 そうです。もはや初期型のガヤルドはオンボロギーニです。
エンジンの熱によるセルモーターの熱だれ。 セルモーターだけに限らずモーターは熱に弱いものです。
答え
ありがとうございます。 確かに、僕は素人ですが、熱で駄目になっているように感じるんです。 朝一、エンジン冷えている時は、調子いいですから(^^;)
エンジンが熱くなると隣のセルも輻射熱で熱くなりますよ。
先ずはスターター電圧を見る事ですね。レギュレター・・・順番です。
答え
ありがとうございます。 色々調べてみます。バッテリー及び充電状態は間違いない状態なので。
セルモーター自身の故障かもしれません？
答え
以前別の車のセルモーターですが負荷が掛かると回らなくなるものが有りました、子細に点検したところ軸受けが摩耗して負荷が掛かるとローターとステーターが接触することが分かり軸受けのブッシュを交換して解決したことが有りました。
詳細なアドバイスありがとうございます。 僕は素人なので、言っている意味がよくわからないのですが(^^;) メカニックの人にこのコメントを伝えてみます。 ありがとうございました。m(__)m
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