23才女です

４６歳男です。 自分自身も若いときそのような感じでした。 工場で働いていて立ち仕事ですが、昼食後は集中力もなくなり、異常な睡魔に襲われて立ったまま寝てしまいそうでした。怪我の心配も常にしていました。 現在は酷い症状からは解放されましたが、昼食後は体がだるく少し眠いです。 それまでコーヒーは苦手でしたが、昼食後にコーヒーを飲んでしのいでいました。 これで随分と楽になったのを覚えています。 子供が３人いてまして、真ん中の女の子が起立性調節障害と言う病気になってしまいました。現在も治療中です。 近年、少しずつ認知されるようになりましたが、以前は怠け病といわれていました。 娘は中学から発症し、何とか高校に進学できましたが、コロナの長期休暇でリズムが狂い、２年生になって殆ど学校に行けず、もうすぐ退学します。 質問者様と同じような症状で殆ど毎日昼まで寝ています。学校も昼からです。 夜になるとテンションが上がってくる感じです。 一般のひとより一日のサイクルが５～６時間ズレているようです。 妻によると女性は貧血でそのような症状になることが多いようです。 生理中に酷くなるのでしたらまさにそうかもしれません。 一度病院に行き採血をすればよいと思います。婦人科で良いと思います。 その日に血液データがわかる病院がいいと思います。行く前に電話で確認すればいいです。 大きい病院は安心感があるかもしれませんが、おそらく何度も足を運ばなければならないので、小さな病院でもその日に血液データを教えてくれるところが良いと思います。もし異常があれば大きい病院を紹介してもらえばいいです。 貧血であれば鉄剤を服用すれば症状が軽減されるとの事です。 血液データが正常だった場合の方が厄介かもしれません。 娘も貧血であればよかったのですが、起立性調節障害と診断され、大阪にある専門病院で治療、心療内科も同時に通っています。 自律神経がおかしくなったのであれば長期戦になるかもしれません。 あまりお勧めしませんが、どうしてもやばいときはライオンから発売されてるトメルミンと言うカフェインの錠剤はかなり効きます。娘もテストのときは飲んでいました。眠気は一切なくなったらしいです。どうしてもの会議なんかの時はありかもしれませんが、常用は禁物です。体に負担大きいです。 まだまだお若いので早く良くなって人生楽しんで下さいね！ 良くなることを願っています！！