【嫁の生命保険について】 気持ち的に落ち着かないので 皆さんの意見を教えてください。 結婚5年目、子供2人です。 先日、義理母から 「貴方たち夫婦の老後の資金のために」 生命保険
に入る旨を伝えられました。 義理母が契約者 支払いと受取人も義理母なのですが 夫名義のものと私名義のもの二つ掛けるそうです。 夫のはすでに加入済みで 私のものも加入予定なのですが 夫のならまだ理解できますが 私名義の生命保険は 気持ち的にモヤモヤするため 皆さんはどう感じられるかをお聞きしたいです。
補足普段の義理母の性格上、 加入することになるかと思います。 義理母の言葉通りに素直に受け取って ありがたく感謝すべきことなのだとわかってはいるのですが、 実親ですら私の生命保険はかけていないのに いくら蓄えとはいえど 気持ちが追いつかず モヤモヤっとしております。
被保険者は年齢が若いほど保険料が安いので、実子である息子さんだけなら兎も角、その配偶者まで被保険者として保険に加入させられる事に対して嫌な思いされるのは当然だと思います。 加入される保険の保険料支払い方法は、一時払い或いは全期前納は払いではありませんか? 個人年金・終身保険などの貯蓄性の高い保険だろうと思いますが、殖やす事が目的では無く、相続対策・相続税対策として、お金に名前を付ける為(=貴方たち夫婦の老後の資金のために)ではありませんか? 一般的には、義母さんが子やその配偶者に保険料贈与して、契約者と被保険者を同人にし、受贈者の子やその配偶者は翌年申告・納税をします。 但し、この方法だと一つ欠点があります。 契約者(子・その配偶者)は解約する権利があり、「入用がある」と言って簡単に解約します。 私の場合もそうでした。 保険会社の所長が「この保険は保険料贈与ですから、解約された事をお知らせします」と言って、その事実を知りましたので、二度とその子には贈与はしません。 これを防止する為に義母さんは、保険料贈与の形を取らず、契約者・受取人は義母さんにされたと推測します。 義母さんの万が一が起きた際は、「継続か解約」の二択しかありません。 継続なら、契約者と受取人の変更を行いますが、その際は被保険者と保険会社の同意が必要ですから、「契約者=被保険者」となり、他の相続人にはなりません。 ですから、契約時にお金に名前を付けた事と同じになります。 解約したのでは無いので、解約返戻金相当額が義母さんの相続財産として評価されます。 これが出来る方は、それなりの預貯金があり、相当ゆとりのある生活をされてあると言う事だと思いますので、有難く思われたら良いと思いますよ。
良くある話しです。 私の義母も、同じ事をしました。 ①お母さんは、そこそこ現金を持っており、保険の外交員に狙われた。 ②お母さんは高齢のため、うまい保険のプランが組みにくい。 ③外交員は、子供や孫を被保険者とする保険プランを作成する。 ❮結論❯ 質問者さまにデメリットはありません。 お母様も、保険会社にうまい事を言われて、十分理解していないかも。 お母さんの資産運用と、外交員とのお付き合いの手助けをしたと思って、気にしない事です。
いろいろな意見がありますが、契約内容を見ないとなんとも言えません 契約者=義母 被保険者=嫁 はだいたい想像できるとして ①死亡保険 ②個人年金保険 なのかすら質問ではわかりません もし、義母自身の資産を増やすことが目的であれば、若い息子夫婦を被保険者とするケースはあります 息子夫婦の死亡時の保障がそもそもの目的ではなく、支払う保険料より多くの解約返戻金を将来受け取るのが目的です 個人年金保険の方がもっと効率よく増やせます そして死亡保障額は支払った保険料程度なので、もやもやしなくて良いと思います もし、本当に息子夫婦の老後のため、であるなら、契約者=義母には普通はしません 契約者=息子 これで保険料分を息子に贈与します ですから、アナタタチフウフノロウゴノタメ、というのは、義母の嘘か、そもそも義母が保険屋に騙されているか、どちらかでしょう 契約者=義母 だと、義母が生きているうちに満期保険金や解約返戻金を義母が受け取るので、貴方たち夫婦のお金になりません なったとして贈与税が課せられ目減りします 唯一、満期になる前に義母が死亡すれば、この保険が相続財産になり息子(嫁ではない)が相続します ですから、息子夫婦が使える老後のため、というなら満期になる前に、または息子夫婦の老後の前に、義母が死ぬことが前提です
わ、私、お母さんに、こ、殺される...! って真顔でご主人様に言ってみる(笑) 普通ならご主人様が止めるべきなんじゃないかなー。ちょっと失礼な話ですよね。親より先に死んで家系の足しになれって。 営業さんに勧められて断れないとか、お友達のノルマに貢献とかそんなんかもしれませんよ。
こんちは。 僕なら、義理母さんが ◯ 知人に保険の勧誘員がいて、断れなかった ◯ 節税を考えている ◯ 相続税対策 と かんがえますが、いかがですか? まさか、あなた方を… 保険金を手にして…笑 なんてことは、ないでしょうし。笑
殺されるのでは、ということですか であれば殺られる前に殺れということで かけ返してやればいいのではないですか、受取人を自分にして
それが保険なだけに早よ死ねみたいに思われてるのかと…ってとこですかね? あまり深く考えないで得したなでいいと思いますよ。 ただお母さん達の年代って老後の資金の為にと言っても本当にそうなるような保険の組み方やら種類にお詳しいのかが怪しいですね。 親世代って昔に郵便局に儲けさせてもらった世代ですから単純にかんぽに入っておけば昔みたいに増えると思い込んだままの人が多いんですよねぇ。 心配するならそこですがあなたとしては腹が痛む訳じゃあるまいし気にしなくて良いですよ。
『実親じゃないから何だか申し訳ない』なのか、 『何勝手なことしてんたゴルァ』なのか、モヤモヤの理由どちらでしょう? 前者なら、有り難くお願いしちゃいましょう。 後者なら、、うーん。。。
今どき元本割れしてない貯蓄型なんかあるのかしら 義母の老後資金だから貴女が関係性を保ちたいなら引き受けたら? 多分適当に解約になるよ
うーーん、息子夫婦の老後のためにで姑がそれぞれに保険をかける(掛金も受けとるのも義母)のいみが全くわからなくて。どういう意味なんだろう、とおっととはなすかも。知り合いや親戚に勧誘されているんですかね。保険って 万一のときに、ではあるけど、とくはしないとおもうので。
質問者様がなぜモヤモヤするのかがわかりません(;^ω^) その理由は何ですか?
老後のためのってことは 貯蓄型の保険なのでは? 満期になればお金がもらえるってことであれば奥さんの分までかけてくれるって いいお義母さんですね